催眠による、本当のリラクゼーションとセラピーを。
全ての答えは、あなたの中にある。
こころの力で豊かな生活を。
セラピーの進め方

<あ行>
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暗示(あんじ)
特定の言葉や行動で催眠被験者を誘導する。催眠コミュニケーション
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意識(いしき)
主観的に気がついている事。知覚して経験していること。
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エンドルフィン(えんどるふぃん)
脳内で分泌される物質。モルヒネのような鎮痛作用がある。
<か行>
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解除反応(かいじょはんのう)
抑圧された不快な記憶を掘り起こし、その影響から解放する。
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解離(かいり)
体と心を分離し、客観的に自分みれる状態にする事。
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過食症(かしょくしょう)
常に食べていたいと望み、病的な食欲増進をもたらす精神学的障害。
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カタレプシ
骨格筋の硬直状態。そのままの姿勢を維持する、医学用語では蛸骨症(ろうくつしょう)と言う。
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関節催眠(かんせつさいみん)
被催眠者に気がつかれず、催眠状態を作る事
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感情の橋(かんじょうのはし)
不快な感情や楽しい感情など、同じ感情を抱いた過去の出来事を思い出していく事。
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観念運動活動(かんねんうんどうかつどう)
感覚的なイメージで体に反応を起こす事。
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記憶増進(きおくぞうしん)
忘れている記憶を思い出す。思い出しやすい状態にする。
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健忘(けんぼう)
記憶の喪失や思い出せない事。
催眠術でも記憶の一部分を認識させないようにする事が可能です。また、その内容はいつでも回復が可能です
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後催眠暗示(ごさいみんあんじ)
解催眠後、催眠中に与えられて暗示が現れる状態。
<さ行>
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催眠感受性(さいみんかんじゅせい)
催眠にかかる能力と深い催眠にかかる能力。
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催眠療法(さいみんりょうほう)
催眠術を中心に行うセラピー
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時間の歪み(じかんのゆがみ)
経験する実際の時間と、自分の感覚的な時間に大きな解離が発生する事。
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自己暗示(じこあんじ)
自分本人が自分自身に向ける暗示。
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自己催眠(じこさいみん)
自分本人で自分に催眠術をかける事。肯定的な自己向上を促す催眠。
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神経性拒食症(しんけいせいきょしょくしょう)
命に関わる精神神経学的症候群。食べ物に対する嫌悪感を伴う食欲減退がある。
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正の幻覚(せいのげんかく)
その場に無い物が知覚できるようになる。
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潜在意識(せんざいいしき)
個人が意識せずに行う行動。無意識と言い換えることができる。
<た行>
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他者催眠(たしゃさいみん)
催眠術師等によって行われる催眠
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知覚過敏(ちかくかびん)
感覚機能が高まり、敏感になっている状態
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トランス(とらんす)
意識はしっかり保っっているが、催眠状態で暗示を受け入れやすい状態。
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トラウマ(とらうま)
心におった傷。現在の自分の行動を抑制する過去の不快な経験。
<な行>
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年齢順行(ねんれいじゅんこう)
現在にいながら、未来を経験する事。
<は行>
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被催眠性(ひさいみんせい)
催眠へのかかりやすさ。
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負の幻覚
存在する物が知覚できなくなる事。
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フラクショネーション(ふらくしょねーしょん)
催眠に入ったり出たりを繰り返し、催眠を深めること。
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ヒプナゴギック
起きている状態と寝ている状態の中間。
<ま行>
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無感覚(むかんかく)
感覚の喪失。
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無痛感覚(むつうかんかく)
意識はありますが、痛みの感覚がなくなる。痛みの軽減位利用される事がある。
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妄想(もうそう)
矛盾しているがその事に固執した、非合理な信念。
<や行>
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誘導(ゆうどう)
催眠術では、催眠状態を作り出す事。
<ら行>
<わ行>
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